幼児型ブラウント病とは

幼児型ブラウント病とは

O脚と関係のある病気として幼児型ブラウント病があります。これは病気によって足の形が変わり、O脚になってしまうという特別な症状なのです。産まれた時からO脚がひどいというわけではなく、産まれた時は他の赤ちゃんと同じ足の形ですから気づきません。しかし、成長するに従って徐々に症状がひどくなり、変形した結果O脚の中でもレベルが高くなってしまうのです。

ブラウント病はジャマイカ島で発症することが多いと言われていますが、早い時期での独立歩行が原因だとも言われています。ですから、日本でも早い段階で膝などに無理に負担を掛けて歩行させてしまった場合には、幼児型ブラント病になる可能性があるのです。大体病院を受診しても、2歳ごろまでは様子を見ることが多いようですが、それでも症状が改善されない、若しくは悪化しているようであれば、手術を勧められることもあります。そうならないためにも、早い段階で無理に歩行をさせないことが大切です。

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