変形性膝関節症の症状はO脚の人に起こりやすい

変形性膝関節症の症状はO脚の人に起こりやすい

変形性膝関節症を発症する高齢者の方は多いのですが、特にO脚の人は変形性膝関節症を発症しやすいという特徴があります。赤ちゃんの時からずっとO脚という人も多いでしょう。赤ちゃんの時にはみんなO脚ですが、成長過程において様々な理由によってO脚が改善されず、そのまま大人になってしまうことが多いのです。

大人になるにつれて女性の場合は特に足の形が気になるようになり、O脚矯正をする人も出てくるでしょう。しかし、必ずしも改善できるものではありませんし、方法によってはなかなか効果が現れない事もあります。そうすると、結局O脚が改善できずに高齢になってしまうこともあるでしょう。

変形性膝関節症は、膝関節に長期間に渡って大きな負担が悪化し続けることで膝関節の軟骨などがすり減ってしまい、やがて骨同士が擦れるようになることが大きな原因です。なので、若い時にはO脚でも痛みを感じなかった場合でも、高齢になった時に激しい痛みを感じるようになり、医療機関を受診した時に変形性膝関節症だと診断されることも珍しくありません。なので、若い時にO脚でも特に痛みを感じなかったからといって安心はできません。

O脚の人はどうしても足のバランスが崩れやすく、膝の関節にも大きな負担が掛かりがちなのです。なので、変形性膝関節症を発症するとしても高齢だろうと思い込むのも間違いであり、意外と若い段階で発症する恐れもあります。若いうちから膝に痛みを感じるのは辛いでしょうし、日常生活や仕事にも支障をきたすかもしれません。もちろん治療方法はあるのですが、治療にもある程度の期間が掛かりますし、もちろんお金も掛かります。定期的に医療機関に通うのも面倒ではないでしょうか。それなら、早い段階でO脚を改善して、変形性膝関節症を予防しておくべきでしょう。その方が、ずっと負担は軽くて済むはずですし、何より足がまっすぐになるというのは大きなメリットなはずですので、ぜひ検討してみて下さい。

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